JYOTISH
インド占星術のカルテ
インドで数千年受け継がれてきた占星術ジョーティッシュで、生まれたときの9つの星を、実際の星座の位置(サイデリアル方式)で求めます。インド占星術でもっとも大切にされる月の星座とナクシャトラ(27宿)、そして人生の時期を表すダシャーを読み解きます。
- 完全無料
- 月のナクシャトラ
- いまのダシャー
NEXT
次にできること
インド占星術とは?
インド占星術(ジョーティッシュ)は、「光の学問」という意味を持つ、インドの伝統的な占星術です。西洋占星術と同じ12の星座を使いますが、季節(春分点)ではなく実際の星座の位置にもとづく「サイデリアル方式」をとるため、星座がおよそ1つ前にずれることがあります。
月とナクシャトラ
インド占星術では、心を表す月がとても重視され、月がある星座(ラーシ)と、月の通り道を27に分けたナクシャトラから、その人の本質を読みます。日本の宿曜占星術の二十七宿は、このナクシャトラが仏教とともに伝わったものです。
ダシャー
ヴィムショッタリ・ダシャーは、生まれたときの月のナクシャトラから始まり、9つの星が7〜20年ずつ順に人生を支配すると考える、インド占星術独自の時期の読み方です。
計算について
星の位置は天文計算ライブラリ astronomy-engine で求め、ラヒリ(チトラパクシャ)のアヤナムシャを引いてサイデリアルの位置にしています。ラーフ・ケートゥは月の平均交点です。インド占星術ソフトの標準であるスイス・エフェメリスの値と、月で0.03°以内、太陽で0.01°以内で一致することを確かめています。ダシャーは1年を365.25日として計算しています。
ラグナ(アセンダント)とハウスは出生地が必要なため、このページでは扱っていません。読み解きの文章は、伝統的な意味をもとにえみりが書いたものです。