NINE STAR KI

九星気学のカルテ

生まれた年の星「本命星」と、生まれた月の星「月命星」。ふたつの星と五行の関係から、あなたの性質・仕事・恋愛・人間関係を読み解きます。年と月の区切りは、その年の立春と節入りの時刻で判定します。

九星気学とは?

九星気学は、一白水星から九紫火星までの9つの星と、木・火・土・金・水の「五行」を使って、人の性質や人どうしの関係を読む日本の占術です。星は1年ごと・1か月ごとに巡っていて、生まれたときに巡っていた星をその人の星とします。

本命星とは

生まれた年の星です。九星気学の「1年」は1月1日ではなく立春(毎年2月4日ごろ)から始まるため、1月1日から立春の前までに生まれた人は、前の年の星になります。たとえば2024年2月3日生まれの人は、2023年の星(四緑木星)です。

月命星とは

生まれた月の星です。九星気学の「1か月」は、暦の1日ではなく節入りから始まります。月命星は、その年の本命星のグループと、生まれた月の組み合わせで決まります。本命星がその人の基本的な性質を、月命星が内面や感じ方を表すとされます。

節入りとは

二十四節気のうち、月の始まりとなる12の「節」(立春・啓蟄・清明・立夏・芒種・小暑・立秋・白露・寒露・立冬・大雪・小寒)に入る瞬間です。太陽が決まった位置に来た時刻なので、年によって日付や時刻が少しずつ変わります。節入りの当日に生まれた人は、生まれた時刻によって星が変わる場合があります。

五行の関係

九星はそれぞれ五行を持ちます(一白=水、二黒・五黄・八白=土、三碧・四緑=木、六白・七赤=金、九紫=火)。同じ五行どうしを比和、一方が他方を生み出す関係を相生(木→火→土→金→水→木)、一方が他方を抑える関係を相剋(木→土→水→火→金→木)といいます。このページでは、本命星と月命星の関係や、ふたりの相性をこの関係から読み解きます。相剋は「悪い関係」という意味ではなく、刺激や調整が生まれやすい関係として扱っています。

計算について

立春・節入りの時刻は、天文計算(太陽の位置の高精度な近似式)で求めています。国立天文台が公表している二十四節気の時刻とおよそ1分以内で一致することを確かめており、1800年〜2100年の生まれを確認済みの範囲としています。それ以外の年代も同じ方法で計算しますが、誤差が大きくなるため結果に「推定」と表示します。時刻はすべて日本時間です。1582年より前の日付も、現在の暦(グレゴリオ暦)をさかのぼって当てはめて扱います。

本命星・月命星の判定は九星気学で広く使われている規則に沿っています。性格や相性の文章は、九星と五行の伝統的な対応をもとにえみりが書いた読み解きです。